【Python】count の使い方(出現回数を取得)

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【Python】count の使い方(出現回数を取得)

2024-07-14 17:19| 来源: 网络整理| 查看: 265

Pythonの「count」の使い方について。

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Pythonのcountの使い方 配列(list)から任意の値の出現回数を取得する リスト内にいくつあるか?を取得します。

今回はPythonの「count」の使い方を解説します。

count で出現回数を取得するcount構文countで出現回数を取得するcountで見つからない場合countは完全一致のみ count で出現回数を取得する count構文 リスト型変数.count(検索値)

「count」を使って出現回数を取得できます。値がみつかった回数を返します。

 

countで出現回数を取得する lst = ['a', 'b', 'b', 'c'] lst.count('b') #[結果] 2

ここでは4つの要素からなるリストから文字列「b」を検索しました。「b」はリスト内に2つあるので、「2」が取得できました。

countで見つからない場合 lst = ['a', 'b', 'b', 'c'] lst.count('x') #[結果] 0

リスト内に指定した値が見つからないと0を返します。

countは完全一致のみ lst = ['python', 'java', 'c#', 'c#'] lst.count('py') #[結果] 0

ここでは文字列の一部で検索しましたが、見つかりませんでした。完全に一致する値しか「count」の対象にはなりません。

以上、Pythonのcountを使って配列から値の出現回数を取得する方法でした。



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